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n068 旅で出会った世界のまちなみ 01~06

2018年11月に、住宅生産振興財団発行「家とまちなみ」No.78から連載を開始した、フォトエッセイ『旅で出会った世界のまちなみ』が、昨年11月発行のNo.88号で11作目となったので、紹介することにしよう。


まずは、No.78 その1 から No.83 その6 迄


家とまちなみ/No.78 旅で出会った世界のまちなみ   (2018.11)

「小さく解く 混ぜて解く」

オビドス(ポルトガル)、ナザレ(ポルトガル)、サオルジュ(フランス)


家とまちなみ/No.79 旅で出会った世界のまちなみ2   (2019.5)


「光と影の共存、美しい集落のエッセンス」

サンタニュス、ソスペル、リュセラム、ペイユ(フランス、プロヴァンス=アルプ=コートダジュール)


家とまちなみ/No.80 旅で出会った世界のまちなみ3   (2019.10)

豊かな生活を感じさせる日常の風景こそが魅力 

サン・ポール・ド・ヴァンス-ヴァンス-トゥーレット・シュール・ルー―、

サン・ラファエル―グリモー―ガッサン、トゥーロン(フランス、コートダジュール)


家とまちなみ/No.81 旅で出会った世界のまちなみ4   (2020.5)

色とカタチが 揃わないところこそが魅力 

カシ、バンドル、マルティーグ(フランス、コートダジュール)、ポルトフィーノ(イタリア、リグーリア州) 


家とまちなみ/No.82 旅で出会った世界のまちなみ5   (2020.11)

砂漠の中に聳える高層建築群都市 シバーム・アル・ハダラマート(イエメン)


家とまちなみ/No.83 旅で出会った世界のまちなみ6   (2021.5)

よりよい暮らしをめざしたスローシティ ヘルスブルックとバルトキルヒ(ドイツ)

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